こんにちは。今回ははてなブログに数式を書く方法をまとめます。ただし、ここでの数式は圏論に必要なものです。
結論を言えば、スクリプトのCや矢印の上に関数fを書くことはできますが、図式(diagrams)を書くことはできませんでした。
続きを読むどうもこんにちは。今回は圏論(Category Theory)のことをまとめていきたいと思います。圏論を使いさまざまなことを研究するためにそれの基本を手っ取り早く学びたいかたは多いかと思います。そこで圏論の基本的な概念や定理は何なのかという見取り図を書きたいと思います。
今後は具体的に圏論をブログに書きたいと思っていますが、どのようにして書こうか迷っています。望んでいる数式や図式がはたしてちゃんと書けるかどうかわからないからです。もしかしたら、PDFをアップするというやりかたかもしれません。
ちなみに私は英語の本で圏論を勉強しているので*1、圏論の専門用語の日本訳をほとんど知りません。ですので以下の文章は日本語と英語がごっちゃになっています。ご了承ください。カタカナで書かないのはそっちのほうがカッコ悪いからです。でも、カタカナで書いた方がまだ見やすいかと思いますが。
*1:現在進行形なので間違っている箇所だったりまだわからないところも多々あります。
どうも僕です。
これまで私は気になった雑誌のページなどをコピーして現物を保存していました。しかし、ペーパーレスに目覚めてしまいましたので、最近それらの文章をデータ化しようとしています。要はそれらの文章をパソコンに打っています。
今日はその中の1つの雑誌である『エコノミスト 2013年 12月 23日』に書かれていたものを書評してみます。それは『Part 2 経済学 何を考えてきたか』にある小島寛之の『ミクロ経済学が目指すもの ワンショットの経済現象の分析』pp.62-66です。
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こんにちは。どうも僕です。
今回は初めて本の感想を書きたいと思います。うまくいくかどうかわかりませんが、頑張ってみます。あと、長文です。
初回の本はコメンテーターでも有名な萱野稔人先生の処女作『国家とはなにか』とその姉妹編とも言うべき『新・現代思想講義 ナショナリズムは悪か』です。
新・現代思想講義 ナショナリズムは悪なのか (NHK出版新書)
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こんにちは。どうも僕です。
今回は私が影響を受けた人を断片的ですが紹介したいと思います。最初は論理学を専門とする中戸川孝治先生です。
こちらが中戸川先生です。去年(2016年)の6月に撮影されたものです。
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