疑念は探究の動機であり、探究の唯一の目的は信念の確定である。

数学・論理学・哲学・語学のことを書きたいと思います。どんなことでも何かコメントいただけるとうれしいです。特に、勉学のことで間違いなどあったらご指摘いただけると幸いです。 よろしくお願いします。くりぃむのラジオを聴くこととパワポケ2と日向坂46が人生の唯一の楽しみです。

サボり

今年を振り返る

今年を一言で言うと「ChatGPT」だった。 ChatGPTの存在は1月中旬に知った(1月16日にChatGPTの資料を作成していた)。偶然海外のYouTube動画を観て知った。それまでOpenAIすら知らなかった。無料でAIを使えるので試してみたら、これまで考えていたAIとはまるで…

書評: ポパー『果てしなき探求 知的自伝』

概要 20世紀の科学哲学者であるカール・ポパー(1902年 - 1994年)の自伝。知的自伝と称しているので、ポパー自身の思想的発展がメインーさらに社会哲学・社会哲学よりも本来の科学哲学の思想的発展ーとなっていて、プライベートなことはあまりない。 果てしな…

近況報告

毎月のブログ更新のためサボり記事。 今日付で会社を辞めた。 2019年の4月1日からちょうど2年で辞めた。明日から別の会社で働く。 今の会社ではいろいろのことを学んだ。その内容は今は書かないが、それが次の会社で活かせればと思う。当初は起業する予定で…

何も書くことはないけど月末だから何か書く。

在宅勤務になって1ヶ月。 生活はこれまでとほとんど変わっていない。 むしろ引きこもり生活が完成されて、人と関わらない快適な生活となった。これまで通勤時間と身支度の準備時間を合わせて3時間もかかった。在宅勤務によってその分の時間が節約できた。こ…

立ち読み書評#4: 黒川伊保子『女の機嫌の直し方』

立ち読み書評第四弾。 今回は黒川伊保子さんの『女の機嫌の直し方』です。女の機嫌の直し方 (インターナショナル新書)作者:黒川 伊保子出版社/メーカー: 集英社インターナショナル発売日: 2017/04/07メディア: 新書書評というよりも今回は書評を借りた愚痴で…

とりあえず何か書く。

今月も何も書かなかった。 だから何か書く。ちゃんとノートを作って書かなければならないが、まだできていない。 ネタも結構あるが、まだまだである。SQLの論理値がTrueとFalseだけでなくUnknownというものもある三値論理であることを知った。 それには驚い…

忙しくてブログを更新できなかったが、いざ書こうと思ったら何も思いつかなかった。

先月から忙しくて、ブログを更新できなかった。4月分のブログが0なのも嫌だから、適当に近況を書こうと思う。更新されていなくても毎日、100件ぐらいのアクセスがあった。3月から4月中旬までは「北大」についてのブログがよくアクセスされていた。いまは何故…

何も書くことはない。

何も書くことはない。 昨日、iPhoneに搭載されているNight Shiftという機能を使った。夜間になったらディスプレイが温かみのある光になるのだ。 それを使うと眠くなる。けど、いいかもしれない。気に入った。 Macでも、iPadでも同様に設定ができる。

サボり記事: 談笑

今日はサボる。その代わりに1つ小話を。 ロシアにいたとき、私は毎日近くのスーパー(コンビニのような小さなところ)に行き、そこで働くおばさんと話していた。 話すと言っても、たいしたことは話していない。だが、おばさんはいつも私に「молодец(マラジェー…

今日もさぼる

再び更新するかもしれない。そのときはいま思っていることを相変わらず、変なことであるが、書く。 だが、今は疲れているし、外にいて、手がかじかんでいて集中できない。 だからとりあえず書く。 くだらないネタは少なくとも2つ思いついた。それを今日と明…

今日もサボる

今日もサボる。 書くことは何もない。 中野剛志の『日本思想史新論 プラグマティズムからナショナリズムへ』の第五章「福沢諭吉の尊王攘夷」を読んだので、少し書く。 日本思想史新論 プラグマティズムからナショナリズムへ ちくま新書 946, 2012, 第一刷発…

ほぼサボり記事: 今後の予定

2日連続でサボり記事を書く。 今回のは一応、サボりではないがほぼほぼサボりである。 私は一つの考えが浮かんだ。 一方で毎日ブログを書かなくてはならないので、ネタを考えなくてはならないし記事も作らなければならない。それには時間がかかる。 他方で私…