疑念は探究の動機であり、探究の唯一の目的は信念の確定である。

数学・論理学・哲学・語学のことを書きたいと思います。どんなことでも何かコメントいただけるとうれしいです。特に、勉学のことで間違いなどあったらご指摘いただけると幸いです。 よろしくお願いします。くりぃむのラジオを聴くこととパワポケ2が人生の唯一の楽しみです。

時事問題

杉田水脈 論文『「LGBT」支援の度が過ぎる』の内容のまとめ(批判・批評)

今回は今話題の新潮45の2018年8月号に寄稿された杉田水脈衆議院議員(以下敬称略)の論稿『「LGBT」支援の度が過ぎる』pp.57-60の批判・批評まとめです。 新潮45 2018年08月号 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2018/07/18 メディア: 雑誌 この商品を含むブロ…

読書感想#13: 中島岳志著『「リベラル保守」宣言』『じゃあ、北大の先生に聞いてみよう--カフェで語る日本の未来』にある中島の記事について No.5 中島の保守思想へのいくつかの疑問

中島岳志の著作の書評の続き。中島岳志の保守思想に対するいくつかの疑問を呈す。これらの疑問が解決されない限り、中島の思想に説得力はないと思われる。中島の思想に関することは前の記事に書いたのでそれを参照していただきたい。 読書感想#13: 中島岳志…

読書感想#13: 中島岳志著『「リベラル保守」宣言』『じゃあ、北大の先生に聞いてみよう--カフェで語る日本の未来』にある中島の記事について No.1 『「リベラル保守」宣言』

今日は中島岳志先生の『「リベラル保守」宣言』と『じゃあ、北大の先生に聞いてみよう--カフェで語る日本の未来』にある先生の記事を書評します。そのあとに、先生の思想を批判してみたいと思います。内容がとても多いので1回で紹介することはせず、全部で4…

読書感想#12: 森神逍遥著『人生は残酷である 実存主義(エリート)の終焉と自然哲学の憧憬』

こんにちは。 今回は森神逍遥の『人生は残酷である』を書評します。 引用ページはすべてiBookである。 人生は残酷である-実存主義(エリート)の終焉と自然哲学への憧憬 作者: 森神逍遥... 出版社/メーカー: 桜の花出版 発売日: 2017/04/11 メディア: 単行本 …

読書感想#8 エドワード・ルトワック著、奥山真司訳『戦争にチャンスを与えよ』

今回は書評です。 戦略家として世界的に有名なエドワード・ルトワックさんの『戦争にチャンスを与えよ』です。 戦争にチャンスを与えよ (文春新書) 作者: エドワードルトワック,Edward N. Luttwak,奥山真司 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/04/20 メ…

読書感想#5: 百田尚樹著『大放言』

こんにちは。今回は書評で知り合いから借りた百田尚樹さんの『大放言』を書きたいと思います。 百田尚樹著 『大放言』新潮新書 新潮社633 大放言 (新潮新書) 作者: 百田尚樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2015/08/12 メディア: 新書 この商品を含むブロ…

敗戦の日に戦争を考える。東京新聞の社説を読んで。

こんにちは。どうも僕です。 毎年この日が近づくと、先の大戦(大東亜戦争。別名: いわゆる太平洋戦争)の話題が出てきます。 今回はたまたま憲法9条についての東京新聞の社説を読みましたので、それをダシに戦争と憲法9条について考えてみたいと思います。 ww…