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疑念は探究の動機であり、探究の唯一の目的は信念の確定である。

2016年9月から2017年6月までロシアのサンクトペテルブルク大学に遊学(私費留学)します。数学の哲学や論理学やHyper doctrineやHomotopy Type Theoryを学びに行きます。ロシアの生活から勉強についていろいろ書きたいと思います。どんなことでも何かコメントいただけるとうれしいです。特に、勉学のことで間違いなどあったらご指摘いただけると幸いです。 よろしくお願いします。くりぃむのラジオを聴くこととパワポケ2が人生の唯一の楽しみです。あと、ロシア人の悪口をボロクソに書きますので。

ロシアのキ○ガイに気をつけろ!!!

 こんにちは。どうも僕です。

 

 みなさんお元気でしょうか?

私のペテルブルクの滞在期間は1ヶ月を切りました。現在は論文とプレゼンを製作するために勉強を少し頑張っています。

 

しかし気分はよろしくありません。それは論文製作ということではなく、別の理由です。

 

それは最近キ◯ガイに毎日のように遭遇して辟易としているからです。キ◯ガイに遭遇したくないのでできるだけ外出せずに引きこもっています。にもかかわらず10分足らずの買い物のときに遭遇してしまうのですから.........参ったものです。

 

勉強という観点から言えばもっとここに滞在したいと思う一方、

ヤツに会いたくないという観点から言えばさっさとここを離れたいという思いです。

 

ほんと鬱になります。そいつのことだけを考えると。

 

ロシアやロシア人に対する私の評価はもともと高くはありませんでした。しかし、こいつのおかげで----一般化がいけないのは重々承知ですが----ロシア人に対する私の評価は最悪になりました。

 

このようなヤツはロシアでも本当に例外だと思いますが、今日はここでそいつを書こうと思います。

 

ロシアに行く前に私はペテルブルクに留学した人からアドバイスをもらいました。そのとき、このようなことが書かれました。 

 

「あと、寸借詐欺(お金を貸してくれ)という程度は、そこらじゅうにいるので、基本的に見ず知らずの人が話しかけても無視しましょう。」

 

そのときは何を言っているのかあまりわかりませんでした。なぜなら見た目からして私たちはアジア人だとわかるので私たちが現地の人に話しかけられることはないだろうと思っていたからです。しかし、いまになって身にしみてわかります。連中を無視できるようになりたかったですが、私はどうしてか彼らを意識しだしてしまったのでなかなか無視することができません。

 

キ◯ガイの特徴

 

詳しくはいつかのブログで書きたいと思いますが、街中を歩いているときにときどき急に話しかけられることがあります。

たとえば、道を尋ねてきたときなどがそうです。

また、寺院や教会の前にはホームレス(乞食)の人たちがいます。彼らは寺院の入り口にたむろっていて、私たちが寺院に入ろうとするとき、私たちに「マネー」と言いいます。それは無視できますし無視しましょう。

 

現地の人が座っていてこちらからその前を通り過ぎるときに話しかけられても特に問題はありません。ですが、向こうからこちらに迫ってきて話しかけられるのは結構きついです。というか怖いです。

たとえば、私がベンチに座っているとき向こうからおばあさんが私に急に話しかけます(もちろんロシア語で)。意味はわかりませんでしたが、ジェスチャーで「タバコをくれ」というものでした。そのとき私は「持っていない」ということを言いました。そうしたら諦めてくれましたが、まぁ、不気味ですね。なんたってこっちは見た目からして明らかにアジア人だとわかるのに、にもかかわらず、ロシア語で平気に話しかけるのですから。もちろん見た目もそっちの人なんだろうなと察することはできました。

 

 

さて、その例のキ◯ガイの件ですが、いまのところヤツは何か私に害を加えるということはしたことはありません。ただ毎回話をかけるのです。こちらが目線を下げていたならば、ヤツは下から覗き込んで話しかけます。

ヤツの見た目からして気が狂っていることは容易に察せます。歩き方も危ないです。ヤツは私の近くの道を歩きます。向こうからヤツが歩いてきて来ると、必ずすれ違いざまに声をかけてきます。ロシア語がわからなかったのでなんとも言えませんが、お金のときもあればタバコのときもあります。

 

こんなことが何回かであればまだいいのですが最近では毎日というぐらい遭遇していてほんと精神的に堪えます。

 

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キ◯ガイが襲ってきます。正確にはヤツは背後からではなくすれ違いざまで襲ってきます(声をかけます)。

 

 

ヤツに遭遇したらこんな感じになります。

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うわゎーーー!!!

 

 

このキ◯ガイを観察していると次のようなことがわかりました。

  • ヤツは特定の道を行ったり来たりしている。
  • 四六時中徘徊している。

ある日、私の前にヤツがいました。幸いにも進行方向が私と同じだったので遭遇しないと思っていました。しかし、次の瞬間、ヤツは反転してこちらに向かってきました。もちろんゲームオーバーです。

ヤツがいたのは別の道との境界線だったので反転したのでしょう。

 

さらに別の日、私はいつもヤツがいる道の対向車線の歩道を歩いていました。そのとき私とヤツは同じ方向を歩いていました。私が少し遅れて歩いていました。ヤツが別の道の交差点を曲がったのを確認したので、「あぁ、別の道に行くのかな」と思った次の瞬間、なんとすぐに反転して、さっき歩いていた道を再び歩き始めました。

 

ヤツがいつ徘徊しているのは正直わかりません。あるときには学校の行き帰りつまり朝に一回、夕方に一回、合計一日二回遭遇したことがあります。さらに夜にも遭遇してしまったので、もはやいつでもヤツに遭遇する可能性があります。

 

 

このことからヤツは特定の道を一日何十回も徘徊していることを推測しました。

 

こいつが他のロシア人に対しても同様に声をかけているのかどうかはまだわかりません。私がヤツとすれ違うとき私の前にロシア人がいたことがないので。

もしも如何なる人物でも話しかけているならば、それほど不気味ではありませんが、もし私にだけまたは特定の人にだけ声をかけているとするならば、これ以上に嫌なことはありません。

 

 

正直、こんなキ◯ガイに比べたらお化け屋敷の幽霊とかゾンビとは全く怖くないからね、マジで。こっちのほうがマジで怖いもん。だってリアルに気が狂っているんだもん。

 

 

 

対策

 正直にいうと対策は無視に限ります。もしどんなヤツでも無視できるのならばそれに越したことはありません。無視をしても害を与えないと思われるので。そして無視をするため、大きなヘッドフォンでガンガン音楽を聴きながら歩きましょう(私は不幸にもイヤフォンを持っていませんのでそのような対策を講じることができません)。もちろん目線は下げましょう。

さらにサングラスを持参して常にかけるのもいいかもしれません。

 

あとは、タバコくれと声をかけられた際にタバコをあげるために常にタバコを持ってるというのも一つの対策かもしれません(私はタバコを吸いませんので持っていません)。

「私はタバコを持っていない」というロシア語の表現は必須です。

 

さらに、これは半分冗談なのですが、常にメリケンサックをポッケに持参して何かあったときはそれで反撃するというのもありかもしれません。

それはかなり行き過ぎのことですが、昔、ロシア留学をしていた知り合いがこんなことを言っていました「身を守るために常にポッケにボールペンを持参して、もし襲われそうになったら、ボールペンでそいつの手を挿して逃げるってぐらいしないとダメだな」。

 

まぁ、メリケンサックとまでは言わなくてもスミス-ウエッソン-M&Pタクティカルペンを護衛のために常にポッケの中に入れることをお勧めします。なんたってここはロシアなんですから。

 

 

僕から以上