2日連続でサボり記事を書く。
今回のは一応、サボりではないがほぼほぼサボりである。
私は一つの考えが浮かんだ。
一方で毎日ブログを書かなくてはならないので、ネタを考えなくてはならないし記事も作らなければならない。それには時間がかかる。
他方で私はこれまで書いてきたノートをLaTeXに打たなければならない。そしてまとめなければならない。それには時間がかかる。
そこでひらめいた。
これからLaTeXにまとめなければならないノートをブログで記事にすればいいんだ。そうすれば一石二鳥である。
いくつかノートをまとめなければならないのだが、最初は山本義隆の『力学と微分方程式』のノートをまとめようと思う。その内容は要は『力学と微分方程式』にいくつかの数学書を参考にして私がまとめるというものである。力学と微積の内容である。
他のノートは同著者の『幾何光学の正準理論』である。他にも変分法や多様体もある。しかし、はじめは『力学と微分方程式』である。
- 作者: 山本義隆,桂利行,栗原将人,堤誉志雄,深谷賢治
- 出版社/メーカー: 数学書房
- 発売日: 2009/08
- メディア: 単行本
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僕から以上