$ python3 tw_auto/tw_auto_main.py
>>> 給料日まであと15日!
社会人366日目 1年目3月6週平日
今日で社会人一年目が終わる。
去年の4月1日に社会人となり、プログラマ(またはシステムエンジニア-SEと呼ばれる)として働いてきた。去年から今日までの一年間は文字通り激動であった。いろいろ考えてきた。
特にプログラマとして働いた経験は極めて大きい。というのも、これまでは自分一人で勝手にプログラミングをやっていた。つまり、「趣味としてのプログラミング」をやっていた。それに対して、この一年でやったのは「仕事としてのプログラミング」である。夏目漱石の言葉で言えば、「道楽としてのプログラミング」と「職業としてのプログラミング」だろうか。この差は決定的である。
仕事としてのプログラミングはとてもつまらなく、辛く苦しいものであった(である)。それで本当にプログラマを辞めようと思った。今は何とか金のために渋々やっているだけだ。
そこで今回はプログラマとして働いた感想を縷々述べたいと思う。というよりも、グダグダと愚痴を連ねるだけだが。
詳細は今度書く。
(未完)