こんにちは。どうも僕です。
今回はロシア旅行のさいに是非とも知っておいたほうがいいロシア語を書きたいと思います。
これから紹介する12個のロシア語さえ知っていればロシア旅行は問題なくできると思います(楽しめるかどうかはわかりませんが)。
この記事は本当に最低限のロシア語しか書かれていません。余計な情報は注釈に書かれています。
続きを読むこんにちは。どうも僕です。
今回はロシア旅行のさいに是非とも知っておいたほうがいいロシア語を書きたいと思います。
これから紹介する12個のロシア語さえ知っていればロシア旅行は問題なくできると思います(楽しめるかどうかはわかりませんが)。
この記事は本当に最低限のロシア語しか書かれていません。余計な情報は注釈に書かれています。
続きを読むはてなブログにはもともと「続きを読む」という機能がついている。しかし、「続きを読む」を使った後にプレビューを見ても特に変化がないので、ここで試しに実験してみる。
以下に適当なことを書く。
哲学的雑感: 基本的には哲学的な問題(問い)とは、エセ問題か無意味な問題かのいずれかである----ただなぜそうなのかを明確に論ずることが哲学の唯一の仕事である。哲学の役割とは実に瑣末なものに過ぎない。
この考えは言い換えれば哲学とは「この世界がなぜ存在するのか」とか「この世界がどうなっているのか」とか「人間とは何か」とか「生きる意味とは何か」とか----これらの問いを探究するための学問ではないということである。
------私は基本的にはこのような考えである。この考えに反対しない。しかし、思考を明晰にすることだけが哲学の唯一の役割なのかどうかは、まだよくわからない。
この下に「続きを読む」を挿入する
↓
続きを読む目的
はてなブログでラインマーカーが使えるようにする。黄色で細い線のマーカーが引けるようにする。
以下参照したサイト
はてなブログでマーカーラインの装飾をする方法 - 雲の向こうはいつも青空
like this
[CSS]
ダッシュボード→デザイン→カスタマイズ→デザインCSSに行く。そして、次のようにデザインを変更する。
.marker_yellow{
background: linear-gradient(transparent 60%, #ffff00 60%)
}
[HTML]
HTML編集のところで次のように書く。
<span class="marker_yellow">ラインマーカーで強調したいこと</sapn>
すると、望みの黄色の細いラインマーカーが引ける。
ラインマーカーで強調したいこと
さらに、既存の機能を使ってラインマーカープラス太文字にする。
既存の機能を使ってラインマーカープラス太文字にする。
問題点・改善点
頻繁にラインマーカーを使うにもかかわらず、いちいちHTMLで<span class="marker_yellow">------</sapn>を打たなくてはならないのはとても面倒である。もっと簡略化できないのか気になる。調べてないからわからないけど。
また、太文字などの初期の機能では編集のところですでに太文字などに変化していてわかりやすいが、たいしてラインマーカーされた文章は編集のところでは一切変わっていない。プレビューを見て初めてラインマーカーされたとわかる。これは少し不便であり、改善されるのならば改善されたし。
僕から以上
Excel to Tableというのを使えばよい。
Excel to Table | Excel表からHTMLテーブルへ一発変換 | すぐに使える便利なWEBツール | Tech-Unlimited
ExcelでもNumbersでもいいから作った表をHTMLテーブルへ変換する。
変換したものをコピーして、はてなブログの"HTML編集"にペイストする。
プレビューで確認する。思っていたのと違っていても、"編集"のところで調節できる。
(1) 編集前
Present | Past | Future | |||
---|---|---|---|---|---|
Can | can | could | will be able to | ||
Should | should | should have done | should be able to | ||
Must | Have to | must | have to | had to | will have to |
Need(to) | need(to) | needed(to) | will have to |
(2) 編集後
Can, Should, Must, Need
Present | Past | Future | |
---|---|---|---|
Can | can | could | will be able to |
Should | should | should have done | should be able to |
Must, Have to | must, have to | had to | will have to |
Need(to) | need(to) | needed(to) | will have to |
ブログを作るさい、過去の自分の記事のリンクは「過去記事貼り付け」というオプションを使えば簡単にできる。または普通にURLをコピーを貼り付ければできる。
ywatanabevltmathscilogic.hatenablog.com
では、次回の記事や後に書かれる記事をリンクつけるときは、どうすればいいのか。普通にリンクすればいいのか、この記事と次の記事で確かめてみる。
次回の記事は
こちら。
さて、うまくいっているのだろうか。
みなさん、こんにちは。どうも、僕です。
今日はロシアに行く人たちが気になっている、ロシアの治安について書きたいと思います。
私はサンクトペテルブルクにしか住んだことはありませんので他の都市の治安についてはわかりません*1。ですが、ペテルブルクの治安について少しでも参考になれば幸いです。
といっても、私は留学するにあたってたびレジに登録しました。これに登録することによって住んでいる海外の情報を定期的にもらえることができます。
実は昨日たびレジからペテルブルクでの最新の犯罪情報(PDF)が届いたので、これを参照してください。
Dropbox - たびレジ_ペテルブルクでの事件_平成28年度10月から12月.pdf
たびレジさん。すいません。ですが、これからペテルブルクに行くという人のために
です。あくまでも。
上の犯罪データについては特にコメントはありません。他の外国と比べて、また他のロシア国内に比べて凶悪犯罪が多いのかどうか、ひったくりなどの窃盗が多いのかどうか-----それらについては私は調べていないのでなんとも言えません。
しかし、このデータから言えることは、特にわれわれ外国人は置き引きやスリに気をつけるべきであるということでしょうか。それらが発生した場所もネフスキー大通り(ペテルブルクで1番の大通り)やペテルゴフなどの観光名所や地下鉄ですので、人がたくさんいるそのようなところでは常に気を引き締めて行動するということでしょう。
しかし、基本的にはスリや強盗などの治安についてはそれほど気にしなくてもいいと思います(というか、日本があまりに治安がいいので、わたしたちは常日頃周りを注意する習慣などありませんし、むしろいかなる海外に行ったとしても、窃盗などに合わないために常に周りを注意することは常識です)。
しかし、あえて私からアドバイスがあるとすれば、道を歩いているときはできるだけロシア人と目線を合わせるべきではないということが挙げられます。特にロシア人男性とは目線を合わせない方がいいと思います。
というのも、のちのロシア人あるあるで書こうと思っていますが、たまにですが突然「たばこあるか?」などと連中から声をかけられることがあり、ちらっとでも目線を合わせていると声をかけられる可能性がさらに高まるからです。
端的にいうと、目線を合わせていると急に声をかけられることがあるので、目線は合わせない方がいいということです。また、もしも急に話しかけられても、無視してください。何も聞こえていないふりをして反応しないでください。
女性に対してはちらっと目線を合わせても問題はありません。私はロシア人女性の観察のために(本音は綺麗なロシア人女性を見つけるために)道を歩いているときチラチラ見ていますが特に問題はありません、今のところ。たいして男性に対しては若干問題があると思います。
もちろん、ご飯を注文するときなどこちらから何かを話したいときは、ちゃんと目線を合わせて話しましょう。
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From Facebook: Глава администрации Белорецка сообщил о новых рабочих местах
¯\_(ツ)_/¯
おそらくロシア人はこの絵文字を見てもなんとも違和感がないのだろうけれども、われわれ日本人は自然と「ツ」に意識してしまうからなんかおかしな絵文字だなと思ってしまう。
おそらくそれはわれわれ日本人が(°Д°;(驚きの表情)をみても普通に感じてしまうのに対して、ロシア人は自然と「Д」に意識してしまって少しおかしなものに見えるのと同じなのだろう。
*1:サンクトペテルブルク(Санкт-Петербурк)は正式名称ですが普通ペテルブルク(Петербург)か愛称のピチェル(Питер)と呼ばれます。以後ではペテルブルクと書きます。