立ち読み書評
概要人間の認識に関するバイアスがわかりやすくまとまっている良書 内容 我々は普段から考えたり、判断したり、ものを見たり聞いたりする。そのような心の働きを人認知機能というが、それは人間特有のバイアス(つまり歪み)がある。そのような認知バイアスを…
萱野稔人『リベラリズムの限界』 リベラリズムの探求を通して見えてくる、リベラリズムの限界を提示した政治哲学入門書。 久々のブログの更新です。ネタはあったのですが、時間がありませんでした。1ヶ月に一回なんとか更新します。それも不完全ですが。今回…
立ち読み書評第四弾。 今回は黒川伊保子さんの『女の機嫌の直し方』です。女の機嫌の直し方 (インターナショナル新書)作者:黒川 伊保子出版社/メーカー: 集英社インターナショナル発売日: 2017/04/07メディア: 新書書評というよりも今回は書評を借りた愚痴で…
立ち読み書評第三弾。 今回は野村克也さんの『超二流: 天才に勝つ一芸の極め方』です。(175)超二流: 天才に勝つ一芸の究め方 (ポプラ新書)作者: 野村克也出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2019/08/08メディア: 新書この商品を含むブログを見るノムさんの本…
立ち読み書評第二弾。 今回は齋藤孝の『バカになれ 50歳から人生に勢いを取り戻す』です。バカになれ 50歳から人生に勢いを取り戻す (朝日新書)作者: 齋藤 孝出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2019/06/13メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る…
どうも、僕です。 ブログの更新を怠っています。今月も何も書かず、月末直前に急いで書いています。さて、最近、毎日本屋で立ち読みしています。そこでいろいろ読んでいます。タダでいくらでも読めるので、節約できて楽しいひと時を送れます。 今回は立ち読…