2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
サボり記事第三弾 予約投稿第二弾 1/31, 23:59
サボり記事第二弾 予約投稿する。1/30, 23:59 うまくいくといいんだけど。 今回は数学の一般化について、一次関数()と比例()の例を用いて議論したいと思います。
こんにちは。どうも僕です。 これから1週間ぐらい忙しくなるので、ほぼサボり記事を書き連ねます。来週の月曜日までにリー群とリー代数(リー環)についてのレポートを書き、今週の金曜日にセミナーがあるため準備をしなければなりません。はてなブログには予…
概要: 数学の哲学には4つの諸問題があると思われる。それは(1) 数学の存在性 (2) 数学の真理性 (3) 数学の有効性 (4) 数学の社会性である。これらの問題はそれぞれ重要であり、さらにこれらの問題は相互に関係している。数学の哲学は単純に言えばこれらの問…
こんにちは。どうも僕です。 今回はビジネス数学のエキスパートである深沢真太郎さんの『数学的コミュニケーション入門 「なるほど」と言わせる数字・論理・話し方』と『「伝わらない」がなくなる数学的に考える力をつける本』について書評したいと思います…
今日はさぼる。 今日は1時間以内に3回トイレに駆け込んだ。すべて下痢であった。 昨日は結局5回トイレに行き、3回まではコロコロのものしか出ず便秘であったが、4回目以降は下痢であった。 人のトイレ事情なんて知りたくねーだろーな(ババアか!!!)。 僕から…
今日もほぼ適当に書きます。今日のネタはツイッターに連続投稿しようかなと思っていたけれども、めんどくさいからいいやと思って、こちらのブログに書きます。それはストーン双対性の誕生とその圏論的表現です。定理の厳密化への歴史的な流れです。 Stoneの…
今日もサボる。今日は一段と寒いらしい。「らしい」というのは今日はまだ一歩も外に出ていないからである。天気予報を見たら、札幌が-10℃で、千歳は-16℃となっていた。久しぶりに二桁だいを見た。 ロシアに住んでいたときは冷凍庫よりも寒い-20℃近くのときが…
年末からずっとネットの環境が良くない。特に、今日は酷い有様である。だから簡単に書く。 たくさんの「死ぬ」という表現を書く。 Die Pass away Dead, be gone Kill
次は多様体について書きたいと思います。それは多様体のオーバービューです。そのあとは山本先生の『微分方程式と力学』を書きます。 今日は変な夢を見たのでそれを書きたいと思います。
私の関心ごと(専門)は数学と物理学と哲学と論理学です。哲学といっても数学の哲学や科学哲学がメインであって、それ以外の政治哲学や社会哲学や道徳哲学はそれほど関心がありませんので、私の専門外とします。今日はそのような自分の専門外の著者を「これか…
2日連続でサボり記事を書く。 今回のは一応、サボりではないがほぼほぼサボりである。 私は一つの考えが浮かんだ。 一方で毎日ブログを書かなくてはならないので、ネタを考えなくてはならないし記事も作らなければならない。それには時間がかかる。 他方で私…
いま書いているものが今日中に終わらないからとりあえずこの記事をアップして連続投稿の更新をする。
Hardは形容詞と副詞の意味両方を持つ。 意味は主に「難しい、大変、つらい」というのと「(ものが)固い」である。 例 (1) This exercise is hard. (このトレーニングは難しい) hardは形容詞 (2) He's a hard worker. (彼はよく働く) このときhardは形容詞。だ…
今日は米田の補題で有名な米田先生の追悼文について紹介したいと思います。 米田の補題そのものの解説やその応用も紹介したいと思いますが、まず初めに先生の人となり*1や定理の発見のエピソードを紹介したいと思います。 はじめに: 米田信夫(1930-1996)の追…
だからこれをとりあえずアップする。 内容はない。ただ連続記録を形式的に継続させるがためである。
明日に備えて今日はもう寝る。
2日連続してサボる。土日は研究室に行って、勉強しようかと思っていたのですが....なかなかさぼりぐせは治りませんね。 2日連続サボって何も書かないのは良くないので、今日は私の唯一の趣味というべきパワポケ2について書きたいと思います。そして今度機会…
今日は、本当は米田の補題で有名な米田先生の追悼文について書こうと思いました。シリーズ「米田の補題」の第一弾として。ですが、サボります。 明日にでも書ければいいかなと思います。 米田先生の追悼文は98年のMathematica Japonicaにあります。先生のお…
Marshall Harvey Stone(マーシャル・ハーヴェイ・ストーン: 1903~1989)の論文について、調べました。 StoneをAMS(American Mathematical Society)で調べたら50件近く、ヒットしました。それらの中から主要論文のタイトルを書きたいと思います。ネットにpdfと…
毎日、いまのところ更新していますが、大変ですね。PVとして成果があるかといえば、そう簡単にはいきません。ですが、もう少し頑張ります。 今日はStoneの論文について書こうかと思っていましたが、それは明日にします。今日は特に何もありません。続けるこ…
英語で「教える」と言うには、teachだけではありません。家庭教師として教えると言うときはtutorという言葉を使います。 例 I tutor a junior high school student. 私は中学生に教えています。 I will be tutoring a high school student in English. 私は…
ロシアの知人にロシア語で「帰りました」と言うときがあるかと思いますが、そのときはどのように言えばいいのでしょうか。それはвернуться(完了体)を使えばいいです。 過去形「帰った」を言うとき、男性ならば「вернулся」で女性ならば「вернулась」と言って…
お土産を渡すとき、「お口に合えば嬉しいです」と英語で言うとき、どのように言うのでしょうか。 もし、お土産が一つならば、それを渡しながら次のように言いましょう。 I hope you'll like it. (それを好きになってほしいです) 要は、お口に合えば幸いです…
雑斬についての本を前に読みました。それは齋藤先生の本と百田さんの本です。 雑談力が上がる話し方――30秒でうちとける会話のルール 作者: 齋藤孝 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2010/04/09 メディア: 単行本 購入: 7人 クリック: 64回 この商品…
ストーン(Stone)の表現定理について簡単にまとめる。ストーンは任意のブール代数の表現定理を示しただけではなく、彼は任意のブール代数がストーン空間と言われる空間と同型であり、逆に任意のストーン空間があるブール代数と同型であるというストーンの双対…
ロシア語で「教える」というのは、もちろんたくさんあるが、もっとも汎用性のはУчитьだと思う。 だが、これは調べてみると、「学ぶ、勉強する」という意味もある。意味がまるで逆なのである。 まだ、あまり詳しくはわからない。つまりいつどのように使えば「…
毎日、ブログを書くのは難しいですね。早くもネタ切れです。ブロガーがすごい人なんだと初めて思いました。今回は中戸川先生とかつてやりとりしたことをここに書きます。 それは「直観主義論理の直感的理解について」です。 直観主義論理とは古典論理から「…
こんにちは。 今年になって、とりあえずできるだけブログを毎日更新しようと思い、これまで1日、2日と連続で書きました。が、ここにきて、挫折しました。三日坊主です。 しかし、そうはならないために、とりあえずですが何か書きます。もちろんネタはあるに…
私は現在、シンプレクティック幾何学の論文を読んでいます(Viterbo: An Introduction to Symplectic Topology thorough Sheaf Theory)。この論文は2部構成となっていて第一部がシンプレクティックで、第二部が層の理論(圏論)を扱っています。去年までシンプ…