疑念は探究の動機であり、探究の唯一の目的は信念の確定である。

数学・論理学・哲学・語学のことを書きたいと思います。どんなことでも何かコメントいただけるとうれしいです。特に、勉学のことで間違いなどあったらご指摘いただけると幸いです。 よろしくお願いします。くりぃむのラジオを聴くこととパワポケ2と日向坂46が人生の唯一の楽しみです。

ロシア語の便利な12個の表現----これさえ言えればロシア旅行は完璧!なはず?

こんにちは。どうも僕です。

今回はロシア旅行のさいに是非とも知っておいたほうがいいロシア語を書きたいと思います。

これから紹介する12個のロシア語さえ知っていればロシア旅行は問題なくできると思います(楽しめるかどうかはわかりませんが)。

 この記事は本当に最低限のロシア語しか書かれていません。余計な情報は注釈に書かれています。

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実験7 はてなブログの使いかた----「続きを読む」の使いかた

はてなブログにはもともと「続きを読む」という機能がついている。しかし、「続きを読む」を使った後にプレビューを見ても特に変化がないので、ここで試しに実験してみる。

 

以下に適当なことを書く。

哲学的雑感: 基本的には哲学的な問題(問い)とは、エセ問題か無意味な問題かのいずれかである----ただなぜそうなのかを明確に論ずることが哲学の唯一の仕事である。哲学の役割とは実に瑣末なものに過ぎない。

この考えは言い換えれば哲学とは「この世界がなぜ存在するのか」とか「この世界がどうなっているのか」とか「人間とは何か」とか「生きる意味とは何か」とか----これらの問いを探究するための学問ではないということである。

 

------私は基本的にはこのような考えである。この考えに反対しない。しかし、思考を明晰にすることだけが哲学の唯一の役割なのかどうかは、まだよくわからない。

 

この下に「続きを読む」を挿入する

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実験6 ブログの使いかた----ラインマーカーが使えるようになる。

目的

はてなブログでラインマーカーが使えるようにする。黄色で細い線のマーカーが引けるようにする。

以下参照したサイト

はてなブログでマーカーラインの装飾をする方法 - 雲の向こうはいつも青空

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[CSS]

ダッシュボード→デザイン→カスタマイズ→デザインCSSに行く。そして、次のようにデザインを変更する。

.marker_yellow{
background: linear-gradient(transparent 60%, #ffff00 60%)
}

 

 

[HTML]

HTML編集のところで次のように書く。

<span class="marker_yellow">ラインマーカーで強調したいこと</sapn> 

 すると、望みの黄色の細いラインマーカーが引ける。

ラインマーカーで強調したいこと

 

 

さらに、既存の機能を使ってラインマーカープラス太文字にする。

 既存の機能を使ってラインマーカープラス太文字にする。

 

 

問題点・改善点 

頻繁にラインマーカーを使うにもかかわらず、いちいちHTMLで<span class="marker_yellow">------</sapn>を打たなくてはならないのはとても面倒である。もっと簡略化できないのか気になる。調べてないからわからないけど。

 

 

 また、太文字などの初期の機能では編集のところですでに太文字などに変化していてわかりやすいが、たいしてラインマーカーされた文章は編集のところでは一切変わっていない。プレビューを見て初めてラインマーカーされたとわかる。これは少し不便であり、改善されるのならば改善されたし。

 

 

僕から以上

 

 

 

実験5 はてなブログで表(テーブル)を作る。

Excel to Tableというのを使えばよい。

Excel to Table | Excel表からHTMLテーブルへ一発変換 | すぐに使える便利なWEBツール | Tech-Unlimited

 

ExcelでもNumbersでもいいから作った表をHTMLテーブルへ変換する。

変換したものをコピーして、はてなブログの"HTML編集"にペイストする。

プレビューで確認する。思っていたのと違っていても、"編集"のところで調節できる。

 

(1) 編集前

 PresentPastFuture
Can can could will be able to
Should should should have done should be able to
Must Have to must have to had to will have to
Need(to) need(to) needed(to) will have to

 

 

 

 

 

 

(2) 編集後

Can, Should, Must, Need


 
PresentPastFuture
Can        can        could    will be able to
Should     should should have done should be able to
Must, Have to must, have to        had to    will have to
Need(to)    need(to)     needed(to)    will have to

実験3 ブログの使いかた

次回の記事を貼り付けする方法を確かめる

 

ブログを作るさい、過去の自分の記事のリンクは「過去記事貼り付け」というオプションを使えば簡単にできる。または普通にURLをコピーを貼り付ければできる。

 

ywatanabevltmathscilogic.hatenablog.com

 

では、次回の記事や後に書かれる記事をリンクつけるときは、どうすればいいのか。普通にリンクすればいいのか、この記事と次の記事で確かめてみる。

 

次回の記事は

こちら

 

さて、うまくいっているのだろうか。