疑念は探究の動機であり、探究の唯一の目的は信念の確定である。

数学・論理学・哲学・語学のことを書きたいと思います。どんなことでも何かコメントいただけるとうれしいです。特に、勉学のことで間違いなどあったらご指摘いただけると幸いです。 よろしくお願いします。くりぃむのラジオを聴くこととパワポケ2が人生の唯一の楽しみです。

メモ: 柄谷行人著『世界史の構造』

こんにちは。どうも僕です。今日は単なるメモを書きます。

これは、私個人のメモに過ぎない。かつて柄谷の『世界史の構造』を読み、気になったページをメモした紙がある。それをここにただ書き写す。

 

 

序文

(1) p. viii (2) p. ix (3) p. x (4) p. xii 2回 (5): p. xiii (6) p. xiv (7) p. xv

 

序説

(1) p. 2 (2) p. 3 (3) p. 4 (4) p. 5 (5) p. 6 (6) p. 7 2回 (7) p.10 (8) p.12 2回 (9) p.17 (10) p. 28 (11) p. 33

 

第1部

序論

(1) p. 51

第2章

(1) p. 84

 

第2部

第4章

(1) p. 204 (2) p. 206 (3) p. 207 (4) p. 217 (5) p. 223 (6) p. 234 (7) p.243

 

第3部

序論

(1) p. 255

 

第4部

第1章

(1) p.430 (2) p.439

 

 

柄谷の著作はこれを含めてもう一つ『哲学の起源』を読んだ。

まぁ、教養みたいな部類でこういう人もいるんだなという程度に過ぎない、私にとっては。内容は面白かったと思う。

『哲学の起源』を読んだ後、アリストテレス研究の先生にこれを見せた。すると、瞬間的に軽蔑されて、「こんなの読めんわ」と拒絶されたことを覚えている。

 

僕から以上

読書感想#7: 大澤真幸著『思考術』

こんにちは。今回は本のまとめをしたいと思います。それは大澤真幸『思考術』の序章 思考術原論です。

思考術 (河出ブックス)

思考術 (河出ブックス)

 

かつて気になったページをコピーしてそれをペーパーレス化していますので、ここに書きたいと思います。 

 

  • はじめに 
  •  Section: オリジナリティとは、関係のつけ方であるpp.34-36
  • Section: 疑問を長くキープする pp.36-37
  • Section: 飛躍感と着実感pp.37-38
  • Section: 感情は論理的であるpp.38-39
  • おわりに
  • 追記: 2017/10/30

 

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雑誌の感想: 『群像 2014年 11月号』 批評とは何か

こんにちは。どうも僕です。今回は或る雑誌についてまとめます。それは『群像 2014年 11月号』の「批評とは何か」です。 

もともと2015年に出そうと思っていましたが、そのためにコピーしていました。ここには私が気になった箇所を羅列したいと思います。

群像 2014年 11月号 [雑誌]

群像 2014年 11月号 [雑誌]

 

 

  • はじめに 
  • Section: 批評をめぐる日本固有の状況pp.88-90
  • Section: 批評は何のためにあるのかpp.90-95
  • Section: シンギュラリティー(特異性)から普遍性へpp.95-97
  • Section: 日本における知の「泣き別れ」現象pp.97-99
  • Section: 吉本隆明柄谷行人インパクトpp.99-102
  • Section: 新人賞応募作に期待することpp.102-104
  • まとめ

 

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圏論(Category Theory)についての覚書: 圏論の基礎を整理する(2): 圏論の基礎概念をおおざっぱにまとめる

こんにちは。今回は圏論の基礎概念をおおざっぱに書きたいと思います。前回の記事はこちらから

f:id:yoheiwatanabe0606:20170915222624p:plain

圏論には大きく分けると次の3つのパートがあると思われます。

第I部: 圏・CCC・トポス

第II部: 関手・自然変換・イクィバレンス・米田の補題

第III部: 随伴・モナド

 

今回は第I部の圏について書きたいと思います。

  • 第I部: Categories
  •  圏(Categories)の定義と例
    • 圏の定義
    • 圏の例
  • 圏の特別な概念
    • 特別な対象(objects)
      • 終対象(Terminal ojbects) ・始対象(Initial objects)
      • 積(Products)・双対積(Coproducts)
      • イクアライザー(Equalizers)・コイクアライザー (Coequalizers)
      • プルバック(Pullbacks)・コプルバック(Copullbacks)
    • 特別な射(arrows) 
      • 同型(Isomorphisms)・セクション(Sections)・リトラクション(Retractions)
      • モノ(Mononorphisms)・エピ(Epimorphisms)・バイモルフィズム(Bimorphisms) 
    • 特別な圏
      • CCC(Cartesian Closed Categories)
      • トポス(Toposes)

 

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読書感想#5: 百田尚樹著『大放言』

 こんにちは。今回は書評で知り合いから借りた百田尚樹さんの『大放言』を書きたいと思います。

 百田尚樹著 『大放言』新潮新書 新潮社633

大放言 (新潮新書)

大放言 (新潮新書)

 
  • 本の要約 
  • 第2章: 暴言の中にも真実あり  図書館は新刊本を入れるな   売れなくてもいいならブログに書け 
    • Section: 図書館は新刊本を入れるな
      • Subsection: 本くらい買ってくれ(pp.101-102)
      • Subsection: 図書館は無料貸本屋か(pp.102-104)
      • Subsection: 民業を圧迫している現実(pp.104-107)
      • Subsection: 欧米の図書館事情(pp.107-109)
      • Subsection: 図書館の存在意義(pp.109-111)
    • Section: 売れなくてもいいならブログに書けpp.112-120
      • Subsection: 文芸の甘い世界pp.112-114
      • Subsection: 納得のいかない作品は出せないpp.114-116
      • Subsection: 売れようと思って書いていない、という作家pp.116-119
      • Subsection: 二流作家の覚悟pp.119-120 
  • 感想
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読書感想#4: 岸見一郎・古賀史健共著 『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』

 こんにちは。今回は書評で、巷で話題のアドラー心理学についていまさらながらですが、書いてみたいと思います。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

と言っても、本の内容そのものの感想というよりも本の印象と私のアドラーの印象とを書きたいと思います。 

  • 感想(建前)
  • 感想(本音)
    • 本書のいわゆる対話形式について
    •  本書の内容について
    • アドラーを知ったきっかけ: ポパーの著作から
    •  推測と反駁
  • おわりに 
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人物描像: 中戸川孝治北大名誉教授(2)----経歴

こんにちは。今回は中戸川先生の経歴の続きを書きます。前回の記事はこちらから。

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