疑念は探究の動機であり、探究の唯一の目的は信念の確定である。

数学・論理学・哲学・語学のことを書きたいと思います。どんなことでも何かコメントいただけるとうれしいです。特に、勉学のことで間違いなどあったらご指摘いただけると幸いです。 よろしくお願いします。くりぃむのラジオを聴くこととパワポケ2と日向坂46が人生の唯一の楽しみです。

メモ: 柄谷行人著『世界史の構造』

こんにちは。どうも僕です。今日は単なるメモを書きます。

これは、私個人のメモに過ぎない。かつて柄谷の『世界史の構造』を読み、気になったページをメモした紙がある。それをここにただ書き写す。

 

 

序文

(1) p. viii (2) p. ix (3) p. x (4) p. xii 2回 (5): p. xiii (6) p. xiv (7) p. xv

 

序説

(1) p. 2 (2) p. 3 (3) p. 4 (4) p. 5 (5) p. 6 (6) p. 7 2回 (7) p.10 (8) p.12 2回 (9) p.17 (10) p. 28 (11) p. 33

 

第1部

序論

(1) p. 51

第2章

(1) p. 84

 

第2部

第4章

(1) p. 204 (2) p. 206 (3) p. 207 (4) p. 217 (5) p. 223 (6) p. 234 (7) p.243

 

第3部

序論

(1) p. 255

 

第4部

第1章

(1) p.430 (2) p.439

 

 

柄谷の著作はこれを含めてもう一つ『哲学の起源』を読んだ。

まぁ、教養みたいな部類でこういう人もいるんだなという程度に過ぎない、私にとっては。内容は面白かったと思う。

『哲学の起源』を読んだ後、アリストテレス研究の先生にこれを見せた。すると、瞬間的に軽蔑されて、「こんなの読めんわ」と拒絶されたことを覚えている。

 

僕から以上