サボり記事第七弾
予約投稿第六弾 2/4, 23:59予定
私はいま層(Sheaves)を勉強しています。そのためアーベル圏(Abelian categories)を勉強しています。ですので、これから圏からはじまり加法圏とアーベル圏を少しずつ書きたいと思います。アーベル圏の入門みたいなものです。
続きを読む読書感想#8 エドワード・ルトワック著、奥山真司訳『戦争にチャンスを与えよ』
今回は書評です。
戦略家として世界的に有名なエドワード・ルトワックさんの『戦争にチャンスを与えよ』です。
『戦争にチャンスを与えよ』エドワード・ルトワック、奥山真司訳、文春新書、2017文藝春秋、電子書籍
タイトルは過激ですが、内容はまっとうか右寄りのものです。戦争について考えるきっかけとなる本だと思います。
- 本書のまとめ
- 各章のまとめ
- ルトワックの略歴
- ルトワック語録
- 感想
- 第一章・第二章
- 第三章・第四章
- 第五章
- 第七章・第八章
- 第九章・第十章
- パラドキシカル・ロジックを批判する 変分学的思考
圏論(Category Theory)についての覚書: 圏論の基礎を整理する(3): 圏論の基礎概念をおおざっぱにまとめる
サボり記事第六弾
予約投稿第五弾 2/3 23:59予定
今回は圏論のことについて続きを書きます。こちらが 前回の記事で、こちらが、 最初の記事です。
- 第II部: Functors, Natural Transformations, Equivalences and Yoneda Lemma
- 関手(Functors)
- 関手の例
- フェイスフル・フル・エッセンシャリ・サージェクティブ
- 関手の合成と恒等関手と圏の圏
- Limits and Colimits
- 自然変換(Natural Transformations)
- ファンクター・カテゴリー(Functor categories)
- イクィバレンス(Equivalences)
- 米田の補題(the Yoneda Lemma)
- 関手(Functors)
- 第III部: Adjoints and Monads
- 随伴(Adjoints, Adjunctions)
- 随伴の直観的定義
- 随伴は自然同型である
- 随伴の例
- 随伴の他の定義とその同値の証明
- イクィバレンスは随伴より条件が強い。
- アジョイントの存在定理
- Monads
- 随伴(Adjoints, Adjunctions)
- 最後に
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「妊娠していますか?」を英語で言うと?
サボり記事第五弾
予約投稿第四弾 2/2, 23:59予定
女性のお腹がふっくらしているのを見て、「もしかして妊娠しているのかな」と思うことがあると思います。そのとき英語でなんと言えばいいのでしょうか? すぐに思いつくのは「Are you pregnant?」だと思います。が、それはあまりに直接的な言い方ですので、ふさわしくないかもしれません。今回は「妊娠していますか?」を英語で言う言い方を紹介します。
- そもそも妊娠しているかどうか聞いていいのか?
- 「あなたは妊娠していますか?」の間接的な表現
- Are you with child?
- Are you expecting?
- +アルファ: 「何ヶ月目ですか?」と「3ヶ月目です」と言うには?
- 最後に 「妊娠していますか?」の3つの表現: より婉曲的な表現から直接的な表現
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福澤諭吉の『文明論之概略』のpp.108-116(120)を読んで感動した話
サボり記事第四弾
予約投稿第三回: 2/1, 23:59予定。
今回は福澤諭吉の著書『文明論之概略』の一部を紹介したいと思います。
私は何年か前に中戸川先生から『文明論之概略』をもらいました。途中で読むのをやめましたが、第四章の「一国の智徳」に書かれてある「統計的手法」についての箇所を読んだとき「諭吉すげぇー」と思ったのでその感動が伝わればいいなと思います。
現代語訳『文明論之概略』福澤諭吉、齋藤孝訳、ちくま文庫、2013年、第1刷発行
- 第四章: 一国の智徳 セクション 「統計」という方法(pp.108-112)からセクション原因には「近因」と「遠因」がある(pp.112-116)の要約
- セクション 「統計」という方法(pp.108-112)
- セクション 原因には「近因」と「遠因」がある(pp.112-116)
- 雑多な感想
- 驚嘆なワケ
- 福澤の思想とその後の影響
- 最後に
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実験:8 写真の編集(モザイクと文字の入力)
サボり記事第三弾
予約投稿第二弾 1/31, 23:59
